LazyBastardSonさんの映画レビュー・感想・評価

LazyBastardSon

LazyBastardSon

記録メモアカウント。ユルく映画鑑賞がモットー
知識に裏付けないユルい映画鑑賞日記です(^^)

映画(228)
ドラマ(0)
  • List view
  • Grid view

FAKE(2016年製作の映画)

-

僕はこれを観る限りだと、佐村河内さん自身が語る「嘘」だった事とメディアが語らない嘘とのいつまでも埋まらない溝に今の社会の真実を見てしまった気がしまいましたね
監督の森さんは中立な様で、どこかでは自身も
>>続きを読む

悪魔が来りて笛を吹く(1979年製作の映画)

-

いやー久々観ましたが、こんなに気怠い映画だったっけ?なぁと思うくらい、演出がダルダルでしたねー。原作とも違うし
いい役者さんが出てるのに、フルコースで不味いご飯食べた感じでした汗

君よ憤怒の河を渉れ(1976年製作の映画)

-

何十回も観てますが、毎回楽しく観れる、70年代和モノ大作です。健さんが『新幹線大爆破』に続いて佐藤監督と作った映画という時点でもう好きです
『新幹線大爆破』の突然の柔道部以上にツッコミドコロ満載なシー
>>続きを読む

ジョン・レノン,ニューヨーク(2010年製作の映画)

-

ものすごい昔に映画『イマジン』を観た時よりもずっとすんなりジョンレノンって人を近くに感じれるドキュメンタリーでしたね
ずっと素直というか、その時々を一生懸命生きた人って感じがしました
音楽の才能とか差
>>続きを読む

トラック野郎 御意見無用(1975年製作の映画)

-

子供の頃にはテレビでよく観た、トラック野郎!久々に観ました
大人になってから観ると、はぐれ者や弱者の目線で語る70年代らしい反権力映画なんだなぁと思いました。モチロン喜劇ではありますが、クスりとする笑
>>続きを読む

サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

-

観る機会が意外となかった一本。3周回って、今観たら面白かった
フィーバーといいながら、映画自体はフィーバー感がない、青春映画。あんまりいい事ないのがなかなかリアルでいいと思う
トニーはボンクラだけど、
>>続きを読む

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

-

前半はストーリー展開が凡庸なので割と冷めた目で観てましたが、後半になる程いい感じに童心に戻れました。観てるうちに大人になったクリストファーロビンは自分の様な気がしてきました
昔はよく空想していたのに最
>>続きを読む

コーヒーをめぐる冒険(2012年製作の映画)

-

ノーコーヒー&シガレッツな映画
邦題よりも原題の「Oh Boy」のがあってるのにな。確かにコーヒーはずっと飲めないけど
モノクロの映像に淡々と流れていく話はどっかで観たようなだけど、今のこころ持ちには
>>続きを読む

暴力街(1974年製作の映画)

-

痛いシーンが多い実録物やヤクザものは個人的には苦手ですが、これはそんな僕でも観易い、70年代の東映にしてはヴァイオレントな血飛沫が少ない映画で安心してみれました
五社英雄監督独特の映像美が良かったです
>>続きを読む

N.W.A & EAZY-E:キングス・オブ・コンプトン(2015年製作の映画)

-

映画「Straight Outta Compton」の後に観ました。関係者コメントのドキュメンタリー
イージーEが中心に話が進むこちらを観ると、イージーの面倒見の良い親分っぷりにホッコリします。本当亡
>>続きを読む

ストレイト・アウタ・コンプトン(2015年製作の映画)

-

N.W.Aの伝記物
ヒップホップとかギャングスタとか知らなくても面白く観れます。僕もヒップホップは好きですが、あまり音楽以外の事は知らなかったので改めて勉強になりました
イージーEやアイスキューブの鼻
>>続きを読む

写真家ミック・ロック ロック・レジェンドの創造主(2017年製作の映画)

-

自分も割と自意識過剰だからかもしれないけど、ミックロックの爆裂的な自意識過剰っぷりには観ててヘドが出るけど、そんな自意識/美意識の高さだからこそ、あんな写真が撮れるんだろうなぁと思いました。ロックスタ>>続きを読む

悪霊島(1981年製作の映画)

-

何年振りに観たのかな?金田一耕助なら石坂さんですが、この映画もキライじゃないです。鹿賀さんの金田一も飄々としてていいですよね
なんか立て続けて篠田正浩監督作品を観てしまったが、商業映画になるとこんなに
>>続きを読む

卑弥呼(1974年製作の映画)

-

良くも悪くも70年代和モノの産物でボクは嫌いではないですが、内容は割と薄っぺらいですね。国を巻き込んでの痴話喧嘩という感じでしょうか
でも、70年代特有の空気感が味わえるって意味ではいい映像だと思いま
>>続きを読む

砂の女(1964年製作の映画)

-

原作も読んだ事があるけど、映画版をやっとこ観ました
砂というのは穴にも例えられそうで、日常生活、人生にも当て込めそうだと思いました。抜け出たくても抜け出す事ができない、脆くて危うい環境。地獄の様でも生
>>続きを読む

蜘蛛巣城(1957年製作の映画)

-

20年ぶり位に観ました
いや、30年ぶり位かも
スクリーンでは初でした

マクベスは読んだ事はないですが、三船さんも山田五十鈴さんも良い意味でバタ臭く見えました。重厚な演技なのに軽妙さがあるというので
>>続きを読む

バージンブルース(1974年製作の映画)

-

歌謡映画になるのかな?
岡山に行くまではそんなに面白くもなんともないんだけど、徐々にいい感じかなぁと思い始めたら終わっちゃいました。個人的には残念
長門裕之さんはどんな映画でも必ず何かしらの良さがある
>>続きを読む

ザ・ゴールデン・カップス ワンモアタイム(2004年製作の映画)

-

久々観ました
1部がゴールデンカップスの音楽性というよりも、カップスを通して観た60年代本牧文化史みたいな感じで面白かったですね、改めて
出てくる本牧の「大人」達がみんな今でも悪そうでサイコーですね。
>>続きを読む

ハイヤード・ガン(2016年製作の映画)

-

いやービリージョエルみたいなクソ野郎に雇われるか、アリスクーパーみたいな地獄を見たからこその度量のある親分に雇われるかによって一生すら左右され兼ねない一流ミュージシャン達の話は音楽好きな人が観たら、興>>続きを読む

ラ★バンバ(1987年製作の映画)

-

昔ゴールデン洋画劇場で観て以来、30年ぶり位の鑑賞だった気がする
リッチーヴァレンスの曲と最期はもちろん史実で知ってたので特に驚く事はないけれど、その間のインサイドストーリーが酷いですなぁ。リッチーじ
>>続きを読む

砂の器(1974年製作の映画)

-

今更ながら何か言うのもおこがましい本作ですが、何度観ても飽きさせませんね
本当に丁寧に作ってある映画で、サスペンスなのに人の気持ちを焦らせたり不安にさせたりする事はない、ゆったりした展開と風景や空気感
>>続きを読む

魔界転生(1981年製作の映画)

-

この映画、久しぶり観ました
個人的にはこの映画は見る度に、終盤15分だけのためにあるなぁと思ってしまいますねー
やはりあのリアル炎上の中での千葉さんと若山さんの対決とジュリー!あの迫力満点のシーンだけ
>>続きを読む

にっぽん三銃士 博多帯しめ一本どっこの巻(1973年製作の映画)

-

2部は舞台を博多のドヤ街に移してのお話。1部ほどではないにしろ程良いナンセンス喜劇。イン◯の話題が更に出てくる様な下ネタも増えて、くだらなかったです←褒め言葉
その中にも一部と同じく反戦や集団心理に対
>>続きを読む

にっぽん三銃士 おさらば東京の巻(1972年製作の映画)

-

喜劇というのはトコトンくだらない方が良いけど、風刺が効いてると尚更良いと思います
この二部作は実にバカバカしさに溢れつつも、社会風刺に溢れた作品になってましたね。学生紛争真っ只中な中に戦中派・戦後派・
>>続きを読む

砂漠の流れ者(1970年製作の映画)

-

いや、泣けますなぁ
こんな優しい西部劇って。本当こころが洗われます。しかも、ペキンパーがこれを作っただなんて、素晴らしいです

砂漠の真ん中の給水所では人の産み出したものは全てまやかしの様に清らかで。
>>続きを読む

ジェームス・ブラウン 最高の魂を持つ男(2014年製作の映画)

-

ドキュメンタリー「ミスターダイナマイト」を観た後に鑑賞
史実を基にしつつも、JBと盟友:ボビーバードとの奇妙な友情を重ねながら進む話になってました。大きなエピソードは史実通りでしょうが、細かい部分は劇
>>続きを読む

ミスター・ダイナマイト ファンクの帝王ジェームス・ブラウン(2014年製作の映画)

-

ジェームスブラウンの劇映画のイントロダクションの様に作られたドキュメントだけど、それだけでは終わらない面白さがある映画でした
ボビーバード、パーカー兄弟やジャボ、ピーウィー、フレッド、クライド等から出
>>続きを読む

ジャニス リトル・ガール・ブルー(2015年製作の映画)

-

今年2本目に観るジャニスの映画。両親に宛てた手紙を軸に進むドキュメントは本当に丁寧に人間としてのジャニスを描いてたと思います
これを観ると、ジャニスは大きな才能と名声を得ていたけど、それ以外は本当等身
>>続きを読む

告白的女優論(1971年製作の映画)

-

吉田喜重さんの作品はこれしか観た事ないけど、なんとなく観ちゃう作品
浅丘ルリ子さんと岡田茉莉子さんと有馬稲子さんが映画の中で別の女優を演じる話が入り乱れて別々に進行していく話。だけど、芝居のトーンは全
>>続きを読む

エスパイ(1974年製作の映画)

-

藤岡弘、さんをはじめ、好きな役者さんが何人も出てる、70年代東宝らしい映画ですね。「日本沈没」に次ぐ小松左京先生モノ
超能力者同士の戦いを描くモダンな作品なはずなのに、オープニングから平尾先生作曲 尾
>>続きを読む

復活の日(1980年製作の映画)

-

うちにDVDの二枚組ありますが、初めて劇場で観ました
久々観たら、笑い所満載でこんな映画だったっけ?って思う位、ツッコミ所満載でした。世界存亡の危機なのに全く緊迫感がない。アメリカのシーンなんてホワイ
>>続きを読む

旅の重さ(1972年製作の映画)

-

見事なロードムービーですね
都市部が一切出てこないのに70年代の時代の雰囲気が凄く伝わる気がします
少女の家出のような四国路の旅を通して、自立する事や人の優しさ、孤独、浅ましさ、綺麗事じゃ終わらない部
>>続きを読む

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

-

マジメに観て損した!笑
最後その感情しか沸かなかったわ笑笑
苦笑いだわ!
ある意味時間返してくれ笑
なかなかのC級ホラーですね
グロい映画好きな人は超ヒマな時に是非観てください。観終わっても何も産み出
>>続きを読む

本陣殺人事件(1975年製作の映画)

-

最近またソフト化されたのを知り、昔から好きなので、配信レンタルしました
改めて観ると、1番映画化しやすい長さとヴィジュアルの横溝作品。市川崑さん金田一と違い、原作とほぼ一緒でしたね
原作も何度も読んで
>>続きを読む

仮面/ペルソナ(1967年製作の映画)

-

兎に角喋る看護婦と兎に角喋らない女優の二人芝居
しかし、ほぼ独白に近いアルマの喋りは殆どエリーサベットの言葉になる事もあり、どこまでがどうなのかが段々と分からなくなりました。2人が独りである時もあるし
>>続きを読む

大いなる旅路(1960年製作の映画)

-

大昔、フィルムセンターで観て以来久しぶりの鑑賞
珍しい?国鉄全面協力の映画だから、SLのシーンとか迫力があります
鉄道好きな人には見応えあるかも?

30年以上に渡る仕事一筋な機関士と家族の人生劇場。
>>続きを読む

>|