LazyBastardSonさんの映画レビュー・感想・評価

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記録メモアカウント。ユルく映画鑑賞がモットー
知識に裏付けないユルい映画鑑賞日記です(^^)

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荒野の千鳥足(1971年製作の映画)

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「荒野の…」って付くから勝手に西部劇だと思ったら、クレイジーな現代劇だった
確かに荒野も千鳥足も出てくるけど

ヤバはヤバい街だったなぁ
みんな優しいけど、クソ野郎ばっかりだった
その優しさが主人公を
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私はあなたのニグロではない(2016年製作の映画)

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ジェイムズボールドウィンの書いた事や実際に話している映像に合わせ、色んな象徴的な映像を流して人種問題について斬り込んだ映画でした

基本的にはメドガーエヴァーズ、マルコムX、マーティンルーサーキングが
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この子の七つのお祝に(1982年製作の映画)

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ストーリーに矛盾点は沢山あるけど、きちんと2時間魅せて貰えるのはさすが増村監督ですねと個人的には思いました
犯人はすぐ誰か分かるんですが、実は実行犯は誰かかは意外とどうでもいいっていう話の展開がいいな
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

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阿部サダヲさん以外の主要登場人物が大体酷くて全く感情移入ができませんでした
開始30分以内でオチがほぼ分かってしまったので、後は確認作業の様な時間でした
あまり言いたくないですが、久々Bomb!踏みま
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ピンクリボン(2004年製作の映画)

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ピンク映画はあまり観た事がないけど、面白いドキュメントでした。
ピンク映画はある意味特撮映画であり、人の欲望を満たす正しい娯楽映画だなぁと改めて思いました
在りし日の若松孝二監督と渡辺護監督のお話がめ
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キューポラのある街(1962年製作の映画)

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神保町シアターさんのツイートを受けて、「想えばタイトル知ってるけど観た事ないなぁ」と思い観てみました
吉永さんと浜田さんだから青春モノかなと避けてきた所がありましたけど、実際は高度成長期の底辺の暮らし
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世界大戦争(1961年製作の映画)

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初めてスクリーンで観ました
結構大人になってから観た映画なのに、何気にトラウマ映画です
円谷英二さんが描く終末図よりもラストのフランキー一家の姿のが個人的にはずっと衝撃的。今回観直して、このシーンしか
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二人の息子(1961年製作の映画)

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高度成長期の核家族化や豊かになる事で失う事を描いた内容で良かったけれど、不幸のズンドコの様に奈落に落ちてく負の連鎖はギャグ一歩手前過ぎて引きつりながら笑うしかなかったです
もう宝田さん加山さんはじめ、
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

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やっと観れた!面白かったぁ
昔、素直な気持ちで「バックトゥザ・フューチャー」を映画館で観た頃の自分を思い出しました
僕くらいの年代の人が観たら、盛り上がる場面が満載でした
若い子が観ても、ヴァーチャル
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ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

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いや分かってても最後にホロっと来ちゃうんですよねー
本当の親子が演じるボロい詐欺師の映画なんて本当に楽しさしかないです
モノクロだから古いまんま古くならないのがまた良いです
たまに観たくなる映画

ストーンズインエグザイル 〜「メインストリートのならず者」の真実(2010年製作の映画)

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昨日はアルバム「メインストリートのならず者」発売日から46周年という事で観てみました。
税金問題で国外脱出し、流浪の民と化したストーンズがフランスで作ったアルバムは憧れの地:アメリカを彷彿させる初の2
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ザ・ローリング・ストーンズ レディース・アンド・ジェントルメン(1973年製作の映画)

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昨日はアルバム「メインストリートのならず者」発売日から46周年という事で観てみました。
ストーンズファンには言わずもがなの1972年のアメリカンツアーを収録した、幻だった映画
見所は特に「Midnig
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ホドロフスキーのDUNE(2013年製作の映画)

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未完の大作の壮大な予告編の様
ホドロフスキーがこの映画を作れなかった悔しさが言葉にも表情にも滲み出てて僕も悔しく思ってしまった。
同時に、これを創作できた喜びを子供の様に話す80代の言葉には、本当に3
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緋牡丹博徒(1968年製作の映画)

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任侠とか実録とかヤクザもんは苦手なんだけど観てみました
この時代じゃないと作れない雰囲気が良い

やっぱ藤純子さんがキレイだよねぇ
たどたどしい熊本弁も許せる位、華がある
健さんも男が惚れるのは分かる
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ゴジラ対ヘドラ(1971年製作の映画)

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ゴジラ映画の中では初作・「キンゴジ」と同じく、繰り返し観てしまう本作はクセになる癖のある作品です

子供が移入し易い映画として作りつつも、当時タイムリーな公害問題を扱ってるのもこの映画を異質にしてる部
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デッドプール(2016年製作の映画)

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マーヴェルの映画は殆ど観ないけど、これはどんなもんかな?と思って観てみました

バカ映画ってほど、バカ映画でもなくて、きちんとした復讐劇だった
言葉が汚い以外はそんなに
ちょっとしたユーモアと音楽の大
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善魔(1951年製作の映画)

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三國連太郎さんが「三國連太郎」役でデビューしたのが有名な映画ですが、初めて観ました

いやはや「三國連太郎」、現代社会から観ると呆れ返る位の潔癖な良い人過ぎる役です
何せ「三國連太郎は立派だ」ってセリ
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盲獣(1969年製作の映画)

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とりあえず…いやこんなセット、60年代後半とはいえ、よく造りますよねという笑
映画は何回も観てますが、未だに乱歩の原作は読んだ事ないですね。原作も密室劇で、ここまで変態なんでしょうか?

緑魔子さんの
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野火(1959年製作の映画)

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何のために生きてるのか分からない極限状態で、只々前に進んで行く兵隊たち
戦いもせず、殺されたりのたれ死んだりする様はそんな状態を前にするとほぼほぼ無感情になっていく様は逆にリアリティがあって、観てる僕
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夕陽のガンマン(1965年製作の映画)

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何気にマカロニウエスタンって観た事なかったんですが、ベタにこの映画を
セルジオレオーネ監督の命日だそうなので

確かに今観るとテンポ遅めの部分もありますが、よく出来た脚本と演出に、クリントイーストウッ
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映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

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最高に嫌いな東京の風景が沢山出てくる映画
でも、どっかで憤りを感じながらも、そこに住んでいかなきゃいけないどうしようもなさも感じてる美香の気持ちはよく分かる

東京は本当にしょうもない街だけど、その街
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コックファイター(1974年製作の映画)

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闘鶏をテーマにした、ロジャコマのニューワールドピクチャーズ制作ロードムービー
男臭い映画でした

とにかく喋らないウォーレンオーツがとてもハードボイルドで素晴らしいです
イカがわしい賭事にイカがわしい
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HOUSE ハウス(1977年製作の映画)

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小さい頃のトラウマ作品を初めてスクリーンで観ました。観劇ならぬ感激

いやー小さい頃にこの作品のCMや作品自体を観てたら、意味分からなくてトラウマになりますよね笑
とにかく昭和の子供には色使いとか演
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花筐/HANAGATAMI(2017年製作の映画)

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大林監督の表現って「HOUSE」からブレがないんだなぁと、今日「HOUSE」と一緒にこの映画を観て思いました。似た様な表現もちょこちょこ出てくるし

作家性のが強いので、作品を観る時は話の内容よりもま
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

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この時期に観るにはベストタイミングな内容でしたね
痛快だったし、面白かったし、何より今作られる意義を強く感じました

短期間で企画〜制作までしたかもしれないけど、それが逆に作品の芯のブレなさを強く感じ
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

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いやー思った以上にくだらない映画だったなぁ笑
最初は確かにどうなるんだ?とワクワクドキドキでしたが、途中から個人的にはあれー?となりましたねぇ。楽しかったけど

後半以降がマンガチックで笑ってしまい
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

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20徳ナイフみたいな死体のメニーと漂流者ハンクの脱出話

発想がくだらなくもあり斬新過ぎてだいぶ笑えるシーンも多く、コメディとも言えるんだろうけど、観て進めて行くほど印象は変わっていきました
メニーを
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かぞくのくに(2012年製作の映画)

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淡々と進むので、淡々と観てしまう
しかし、残るのはズッシリした重みでした

この残ってる気持ちをどう表現したらいいかは観終わった今はよく分からない
悲しみなのか、怒りなのか、やるせなさなのか
多分どれ
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招かれざる客(1967年製作の映画)

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「夜の大捜査線」以外のシドニーポワチエの映画を初めて観ました

見事な脚本に、見事なキャスティング
出演者も少ないし、ほど密室劇ですが、こんなに多くの事を穏やかに語ってくれるなんて本当に素晴らしいと思
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吸血鬼ゴケミドロ(1968年製作の映画)

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UFO、宇宙人、オカルト、吸血鬼
月刊ムーみたいな映画だったなぁ
子供向けだったのかな?大人向けだったのかな?

ストーリーはムチャクチャだけど、出演者がみなさん怪演で楽しんで観れました
吸血鬼が出て
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次郎長三国志 甲州路殴り込み(1965年製作の映画)

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最後の鶴田さんの次郎長の一言に男惚れしてしまうカッコよさ

兇状旅になるので前3作ほど明るさはなくなり、人情噺の面が強くなるけれど、それもそれでまた次郎長一家の繋がりの強さが見えて良かったです

キャ
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次郎長三国志 第三部(1964年製作の映画)

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いいトコで終わるのね〜
これから修羅場に向かうのに朗らかに歌いながら向かう楽しい次郎長一家に愛着が湧きます
明るく楽しい人情時代劇

‪山城さんの鬼吉の「××ちょーヨ!」がクセになる。チョメチョメ感あ
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続・次郎長三国志(1963年製作の映画)

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次郎長一家の続きかと思ったら、外伝がメイン
長門さんの森の石松がいい味わい

相変わらず楽しそうな次郎長一家にすぐにでも次作が観たくなる終わり方
いや三本一気に撮ったとはいえ、こりゃ勢いが落ちないのが
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次郎長三国志 第一部(1963年製作の映画)

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痛快ですねー!
鶴田さんの次郎長と山城さんの桶屋の鬼吉の出会いからツーゥっと100分観させて、まだ序章にしか感じさせないんだから
これが娯楽映画じゃなくてなんなんだろうか

役者さんもみんな楽しそうだ
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彼岸花(1958年製作の映画)

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大画面で小津作品を観るのは2回目
家でも観れる作品だけど、やっぱりデカいスクリーンで映画は観たいですよね

佐分利信さんのお父さんのむちゃくちゃ具合は懐かしい昭和のお父さん像。
それを笑顔で受け流す田
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