サブタイトルが、

水は情報を記憶する

です。

がびーん。記憶って、どーゆー事？
もー、知りたいゲージが振り切りました！
内容は、宗教的かつ哲学的でもあるのだけど、世界中の専門家な人達が、マジメに色んな実験をして出た水の可能性をドキュメンタリー映画にしたものです。
どうやら水には、ポジティブなエネルーやネガティヴなエネルギーを情報として記憶する構造をしてるのではないか？と。
で、その影響が色んな所に現れていると。
クラシックを流してから冷却した氷の結晶とヘビメタを流してからの結晶は、違う形になるそーな。
『ありがとう』の気持ちを込めた水と、『バカヤロー』の気持ちを込めた水では、性質が変わるそーな。
野菜の育ち方も、かなり変わるそーな。
日本の学者さんがやった実験で、水に浸したお米に、１つは『ありがとう』、１つは『バカヤロー』、な気持ちを注ぎ、もう１つは、完全に無視、な条件で何日も観察した所、３つとも違う結果になったそーな。

結果は、あえて書きません。

あー、観た人と、あーだこーだ話してー！

個人的には、面白かったです！

記憶というか反応のような…。

水は情報を記憶する

(おたまじゃくしをみたとき、なんで水の中では足が生えたりするのに、カエルになって陸に上がったら大きくなることしかできないのかな？と思って
卵も水中だし、胎児も水中だし、水の秘密が気になってこの映像をみることにした)

メモ
化学的組成でなく、水自体の構造によって水は新しい性質を獲得する
元素記号に当てはめることができないような地球の磁場や音や光などの刺激に影響された水、それによって変化してきた環境や生物が想像できる

水は科学と霊的(とされている)ことがらを繋ぐ物理的な要素であり、祈りや儀式、東洋医学、進化他説明しきれないものの理解の助けになる
命が液体の中で形づくられること、愛が本当に病気を治したり、植物が意思を伝達しあっていることもこれで説明できてしまう

まあ厳密に言うと、再現性を他者が確かめていくと破壌しそうな部分も多々見られるが…