たろさ

ベニスに死すのたろさのレビュー・感想・評価

ベニスに死す(1971年製作の映画)
1.5
作曲家のアッシェンバッハ(ダーク・ボガード)はベニスを訪れる。彼はそこでタッジオ(ビョルン・アンドレセン)という美少年に一目ぼれしてしまう。


いい年をしたおっさんが少年に夢中になってしまいコソコソとストーキングしたりウジウジする。単純に気持ちが悪い。
ストーリーらしいストーリーも特にない。風景やどうでもいい光景だらけで非情に退屈だった。
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