大助花子師匠

炎628の大助花子師匠のレビュー・感想・評価

炎628(1985年製作の映画)
4.2
お暑うございます。
今年の初めから猛威を振るってるコロナウィルスに加えてのこの猛暑、なんでもかんでも「猛」ってつければ良いと思ってる猛おっちゃんやで。
ホンマに若い府知事もよぉ頑張っとるわ。
そして大阪駅の再開発地からエゲツない数の人骨が出てきたらしいやんか。
したら向かいの家のおばはん(いつもノーブラや。堪忍してくれ)はノストラダムスの大予言や。って令和の時代に懐かしの昭和を叫んどる。
もう世も末や。こういう意味ではノストラダムス君のいうことも当たっとるのかもしれへん。

でこの時期ということもあり、今日はこの映画や。
戦争っていうのは忘れた時にまた繰り返されるっていうからな。こういう映画は風化させたらあかん。
ずーっと劇場で観た方がえぇ言われとった今作、その通りやった。
戦争映画のベストやと思う。

ちなみにおっちゃんが最近ベストと思てる芸人はパーパーの星野ディスコ君や。
大助花子師匠

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