ずっと観たかったけど動画配信サービスにもTSUTAYAレンタルにもなく探してたら、まさかのYouTubeに無料でアップされてたので視聴(日本語字幕なし)
噂通りとんでもない映画だった…
戦争の絶望…
様々な反ナチスドイツ映画がある中で、軍を抜いた一作。
ただただ、奴らの戦争犯罪が描かれて救いもない。
虐殺を楽しんでいる、とんでもない。
最後どうなるかは知っているものの、重さに圧倒される戦争映…
ベラルーシの628の村がドイツ軍に虐殺された第二次世界大戦中の話。はじまりから終わりまで絶望と狂気と恐怖しかなく、2時間半ひたすら悲惨。不遇な少年の不幸の連鎖を描いた「異端の鳥」と同じような質感で救…
>>続きを読むこれは好きな戦争映画
敗戦国で生まれた人間としてヒロイックなものより破滅的な面を強調する戦争映画の方が気持ち入りやすいのかも
ナチスドイツの残酷さを表現するのにドイツ表現主義的なショットが多くあ…
「そいつだ…そいつが言ったんだ…子供を置いて外へ出ろ。そしたら助けてやるって…」
原題 COME AND SEE(来たりて、見よ)
ヨハネによる黙示録、第6章17節より
これが本物の地獄だ。…
主人公役の子の表情変化がすごい
本物の爆弾使ってるから迫力あった
タイトルは燃やされた村の数らしい本当に恐ろしい、
語り継がれるべき物語。踊ってた子と笛の子って同一人物なのかな?
銃を拾ってしまった…
このレビューはネタバレを含みます
メモ
・「シビル・ウォー アメリカ最後の日」のアレックス・ガーランド監督が言及していたので鑑賞
・スコアをつけられる類の映画ではなかった
・犬は死なないけど、牛が死ぬ
・馬ももがいていた
・主人公の…
アコーディオン弾きながら 箱乗りしてる戦車は笑う
「デススト」の小島監督とマッツ・ミケルセンが
絶賛してたので 以前から気になっていた今作・・・
序盤 ノリノリでパルチザンの隠した小銃を
一緒…