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横道世之介の1234のレビュー・感想・評価

横道世之介(2013年製作の映画)
2.0
結構前にみたけど、1ミリも面白くなかったことだけは覚えている。えーっと、このシーン、設定、キャラクターはなにか意味があるの?としか思えず、徹底的に美化された架空のキャラクターやエピソードに対して感傷的になることはできなかった。創作物に、創作物だからこそ「綺麗な思い出話」なんて求めていない。そんなことは同窓会ですればいい。そうそう、綾野剛の正しい使い方はこれ。やっとオダギリジョーの後継者が現れて一安心。
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