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黄昏のoVERSONのレビュー・感想・評価

黄昏(1951年製作の映画)
4.4
不倫相手のために何もかも投げ出した結果、その相手すら失うという皮肉な展開は、超ベタではあるが間違いなく面白い。
乞食に成り果てたはずのローレンス・オリヴィエが全然汚く見えないのには違和感を覚える。
2024-44
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