笹川パンダ

三文オペラの笹川パンダのレビュー・感想・評価

三文オペラ(1930年製作の映画)
3.0
ブレヒト『三文オペラ』を読んでいるにも関わらず、なかなか意味が分からなかった。トーキー初期でセリフが微妙。しかし、そのせいか妙な間ができていたり不思議な感じもする。意図せぬものかもしれないがその点は見どころになるかと。
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