SayoTam

月とキャベツのSayoTamのレビュー・感想・評価

月とキャベツ(1996年製作の映画)
2.8
結末は序盤から丸分かり。
都合よく進展する2人の関係についていけない部分もありますが、山崎まさよしが歌い出すとおおっとなります。
残念なのは女の子の踊りがあまり魅力的でなかったことかな。

物心ついたときには既にこの映画の主題歌と山崎まさよしは有名になっていて、めっちゃ歌の上手いおじさんだな~くらいにしか思っていませんでした。
思春期にこの映画を観ていたら、山崎まさよしに恋していたかもしれません。
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