スパイ・ライク・アスのワンのレビュー・感想・評価

アメリカ国務省のエメット(チェヴィー・チェイス）と国防省のオースティン(ダン・エイクロイド)。ともに筋金入りの落ちこぼれであるふたりが、スパイとしてパキスタンの旧ソ連ミサイル基地に潜入する羽目に。実は、彼らは本物のスパイが潜入するためのオトリなのだが、彼らの活躍により、いつしか事態は第三次世界大戦勃発の危機へと発展してしまう。


あまり面白くなかった。ふたりが優秀なスパイではないのは分かるが、優秀なスパイとの対比が描かれていないので思っていたより優秀だと感じてしまう。

• #2018観賞ワン