わぁ〜!
このかの有名な、誰しも必ず聞いたことのある音楽、
stingの音楽だったとは…!
知らなかった〜!!
殺し、サスペンスが苦手な私は、普段詐欺映画はほとんど見ない。
でも、この作品はこのリズム感のいい音楽とともにコミカルに、面白く、二転三転して進んでいく。
この音楽有名になる意味わかるなぁ。
sting。
日本語訳にして、"刺す"。
この映画の好きなところの1つが、
節目節目で出てくる紙芝居のような、目次的なスライド。
ラストワードがこの、sting。
そして、このエンディング…!
ラストシーン!!
これら総じて、
最後に映画の名前がstingなのに
納得して、
余計にめちゃくちゃ面白かった〜!
私でも楽しめたので、
怖いの見れない人にもおすすめです。
お金をとろうとはおもわないけれど、
いい意味でここまで機転が利けば
もっと人生うまくやれるんだろなーっ
とか思っちゃいました。