あ〜この音楽！
誰でも聞いたことのあるクラッシック音楽が
一気にタイムスリップさせてくれる。
1936年
ロバート・レッドフォード演じるフッカー
正義感溢れる男と思ったら、、
コッチまで完璧に騙された 笑
彼は詐欺師。
コンビで師でもあるルーサーと共に詐欺をするが
ヤバイ相手の金に手を出してしまう。。
大切な師を失ったフッカーは、天才詐欺師
ポール・ニューマン演じるゴンドーフ達と共に
復讐のため一世一代の大博打に出る。
オープニングから一気に引き込まれ、ワクワクする感じ。やっぱり名作は違います。
場面の変わるシーンを風刺画で表現、そして音楽で新しい場面に引き込んでいく。
セリフが無く音楽のみで、何て言ってるかを想像させる所なんて本当に上手い！
そして若き日のロバート・レッドフォードが
ブラピに似のイケメンでビックリ！
スーツにハットを被った姿は男から見ても
ウットリ 笑
ポール・ニューマンの少し抜けてる所も素敵。
ストーリーは今となっては目新しい感じではありませんが、聞いたことのあるクラッシック音楽と
テンポの良さで最後まで飽きることなく、ドキドキしながら楽しめました♪
素晴らしき哉人生で勉強しましたが、
面白い映画に時代は関係無いんですね。
暫く昔の映画にハマりそうです^ ^
