このレビューはネタバレを含みます
私の1番と言ってもいいくらいの映画です!
ここでは書ききれないくらいに語ってしまいます....!
ティムバートンさんの作品はとにかく素敵なんです。世界観もそうですし、ダークな部分や可愛らしい部分の表現の仕方がもうすごいです!
手がハサミの人造人間エドワードの事、観たら好きになります!
とっても心優しいんです( ; _ ; )
キムに一目惚れしても、手がハサミな自分には彼女に触れることが出来ない。もちろんそこも切ないんですけど、警察がエドワードに「武器を下せ」と言うんですね、でも''武器''は''自分の手''だから外せられない。そこが切なかったです....
これ以上は語りすぎてしまうのでここまでにഒ·°