木曳野皐

シザーハンズの木曳野皐のレビュー・感想・評価

シザーハンズ(1990年製作の映画)
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架空の実写やらせたらジョニーデップの上をいく人なんていないなって思うワ!

エドワード可愛くて可愛くって仕方ない。
だからこそ変にエドワードに気持ちが偏っちゃってやりきれなさが溢れてる。
いい人なのにさ〜街の住人の手のひら返しが憎くて憎くて🤦‍♀️
守ろうとしてるのに、自分の魅力はシザーハンズなのに、この世の中じゃそれが仇となってしまう。個性が生かせない。ある意味(ある意味)

どっから氷入手してきたんだろ〜とか、ご飯どーやって調達してんの〜?とか、同じ人間なはずなのに年老いて無いの?とか設定はガバガバみ強かったがファンタジーなので良し。(笑)

キム美しいな〜、あの男は死んで正解。
木曳野皐

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