このレビューはネタバレを含みます
エール大学法学部出身のコール・ポーターが、作曲家になるべく励み、戦争体験やブロードウェイでの失敗という挫折を克服しながら成功していく話。
当初は、貸衣裳屋やエールクラブやジョーのバーを訪ねて、スポンサーを募っていたコールだけど、成功してからは引く手あまた。
劇中ショーのシーンはもちろん、オーディション、稽古、リハーサルなどの様子も興味深かった。
エール大学をグイグイ推してくる。
最後なんか『エールの輝く星』と紹介されて登場するコール・ポーターだもん(ФωФ)
ケイリー・正統派男前・グラントにうっとり半分クスクス半分( *´艸`)