夏色ジーン

マックス・ペインの夏色ジーンのレビュー・感想・評価

マックス・ペイン(2008年製作の映画)
2.6
感想川柳「これを見て ゲームに食指は 動かない」

TVでやってたので観てみました。(。_。)φ

最愛の妻子を惨殺された苦しみに耐えながら、復讐のためにその犯人を追い続けるNY市警の刑事マックス・ペイン。見え隠れする謎を追ううちに、いつしかマックスは危険な迷宮へと足を踏み入れていくのだが…というお話。


元々ゲームを実写化したものらしいですが、元ネタは知りません(・ε・` )

『マーク・ウォールバーグ』を始め、『ミラ・クニス』、『オルガ・キュリレンコ』、ジェフブリッジスの兄の『ボー・ブリッジス』、プリズン・ブレイクのスクレこと『アマウリー・ノラスコ』、セント・オブ・ウーマンの『クリス・オドネル』、ワイルド・スピードのテズこと『リュダクリス』と粒ぞろいな俳優陣。( ̄ー ̄)

ストーリーはゲームの実写化というのを知って納得かな…(;・∀・)リベンジアクションと聞いていたから、雰囲気的に『パニッシャー』系かなと思っていたけど、途中から天使やらモンスターが出てくるので『そっち?』!!(゜ロ゜ノ)ノと思わせといてやっぱりリベンジアクションに落ち着いた。

真犯人はすぐ分かりますね。(゜ロ゜)孤立してる主人公の場合、あの人しかいない。

結局クスリによる覚醒と幻覚によるものを、あんな風にしたらカッコ良すぎじゃないかな?(*_*;ゲームらしいと言えばゲームらしいけど。背面撃ちは『おっ!?』(゜_゜)と思ったけどやっぱりダサかった(笑)

ゲームを知ってる人がこの映画をどう思うのか率直に聞いてみたい(。_。)φ


まさか『オルガ・キュリレンコ』がすぐ退場するとは思わなんだ(。>д<)




んでまず(^_^)/~~