いよいよアカデミー賞発表で不安で寝れませんでした。お前関係ないだろ。
ジョンシナ、あなたその格好大丈夫そ?笑
今回のノミネート作品、鑑賞可能作品ほぼ観てません。マジで。長編だとスパイダーバースくらいかも爆笑 どれも観る気が不思議としなかったのです。
恋は邪魔者。
原題はDown with Love
女の躍進には恋は不要だよねっていう同タイトル小説を書き大ヒット、大成功した主人公バーバラと、プレイボーイである有名ライター、キャッチャーとの一癖ありの恋愛物語。
ユアンもレネーもかわいい。
ユアンのビューティフルな目、最高。軽い役も似合うね。
60年代のラブコメ映画らしさ満載。
レトロな撮り方、ファッションや色合いがものすご〜〜く可愛いのですが、話の中身はほぼ無し。どんでん返しなのだろうが大して衝撃もないのよ!
蹴落とそうとした相手に思いかけずガチで惹かれてしまった、というストーリーはよくありますがその事実に動揺するユアンとかもっとあれば良かったんだがなぁ。
主演2人の演技、特にレネーの喋り方含む全ての演技は流石でした。本当に演技が上手い女優の1人だと思います。レネーゼルウィガー。ブリジットジョーンズの日記の4作目が噂でてますよね。もう死ぬほど好きで原作も元ネタの高慢と偏見も読んだんですが、超嬉しいという気持ち半分、正直俳優たちの高齢化が気になるところ。でもすごい楽しみです。
YouTubeで観れる俳優たちがお互いの演技などを褒め合い話し合う「actors on actors」にて去年10月ごろサムロックウェルと出演してます。( https://youtu.be/qfqzdHVppRo?si=dwjUZvpSvKKqSzk5 )
割と最近のヤツですがレネーすごいお綺麗で。失礼しました!ブリジットは心配ないかなぁ?コリンファースは申し訳ないけどちょっと不安だ、、。
本作で登場する、ジュディガーランド。
レネーはジュディガーランド役で将来、主演女優賞とるのでおもしろい。
サラポールソンがユアンを殴るところが見れて幸せ。まともな女にぶっ飛ばされるモテ男って大好きです。
セックスという言葉が沢山出てくるので直接的な描写はなくとも少なからず万人ウケは難しいだろうしコメディタッチではありつつも下品なシーンは少しありますので注意かな笑