kutata

真実の行方のkutataのネタバレレビュー・内容・結末

真実の行方(1996年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

2021年に観ると「教会」のスキャンダル内容は読めてしまうが、1996年にこのテーマを扱うのは挑戦的だったのでは。
司教を殺害した青年を演じるエドワード・ノートンも「ファイトクラブ」の印象が強すぎて(本作のが前だけど)「存在がネタバレじゃん」なんて思ってしまい申し訳ない。
kutata

kutata