ネタバレ一切なしで事前情報一切いれずに、まっさらな状態で観てほしい映画
エドワード・ノートン、これがデビュー作ってやばすぎん?演技力まじでどうなってんの??そりゃ主演差し置いて各賞総ナメにしちゃうわ…
バチバチな法廷サスペンス見たい方にオススメ。
是非、最後まで騙されていると思って見て下さい。
まさかの裏の顔が本性でしたというおまけ付き。
そして主人公のリチャード・ギア虚無な状態でただ立ち尽くす…
大司教が全身を刺されて殺され、その場にいた血塗れの青年が逮捕される。事件を知った弁護士マーティンは、依頼人を無罪にするために町や教会の闇すらも暴く……という裁判モノのサスペンス作品。
「”男らしく…
映画レビュー:『真実の行方』(Primal Fear, 1996年)
⚖️ 騙される快感を味わう、法廷サスペンスの最高傑作
『真実の行方』は、単なる法廷ドラマの枠を超え、観客の予測を何度も裏切る…
序盤に、アーロンが
「時間がとんで、記憶がない」
と言った時に、
『キング・クリムゾンか!』
と画面にツッコんでしまったが、
あながち間違いではなかった。
アーロンとロイ。
ドッピ…
「ビリー・ミリガン」演技でしたエンド
エドワード・ノートンここでも二重人格演技してたのか?!(まあ、今回に関しては"二重人格の演技"の演技ですが)
中盤は「これはもうビリー・ミリガンじゃん」と、こ…