真実の行方のネタバレレビュー・内容・結末

『真実の行方』に投稿されたネタバレ・内容・結末

いかにも冤罪事件な導入からどんどん事情が変わっていき、二重人格ねーはいはいみんなで協力して解決ねー、街を巡る陰謀なんかも絡んでくるのねー、などとたかを括っているとふつうに裏切られる。そっかーフェイク…

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自分用メモ

エドワードノートンの演技力に鳥肌が立つ

どんでん返し映画として有名だからオチを予想しててもやはり最後に明かされる真実が恐すぎて絶句する

ガッツリ法廷もの。
大司教が小児性愛で被疑者が二重人格かよ…評判の割に普通でありがちじゃん!と思ってたらどんでん返された。エドワード・ノートンの顔芸がスゴイってツイートに惹かれて見たのでまさかどんで…

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これぞどんでん返しの王道とも言うべき作品で、逆転裁判みたいに無罪勝ち取ってスカッとするかと思いきや、、ラストで絶望に堕ちるという最高の終わり方でした!

逆転裁判要素がけっこうあって、容疑者が二重人…

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冒頭の自分のセリフ
「真実なんて関係ない。
大事なのは法廷で証明できることだ。」
が、自分にかえってきたわけよね...

少しネタバレ知ってから見てしまったけど、衝撃でした!

最後の背中が物悲しか…

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冤罪と思われる青年の罪を晴らすために奔走する主人公を描く作品。
圧倒的不利の中無罪を目指してわずかな証拠をかき集める展開は王道の刑事ドラマを見ているようで面白い。日本とは違い、大司教の悪事が暴露され…

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主人公がイケおじさんでやたら男女の色気漂う(?)法廷ミステリー🚬

先が気になるし面白かったけど、鑑定士と顔のない依頼人と同様どんより後味は悪かった。予想を裏切られるのは好きだけど善人が騙されて終わ…

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二重人格なの⁉️ってなって二重人格じゃないの⁉️ってなってたのしかったᴖ ̫ᴖ
どんでん返しって知らずに観たらもっと楽しめたのにな(・。・)
裁判所から出ていくシーンでこれからどうする、、?って考え…

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真実なんてなかったと突き付けられる


振り返ってみれば明らかにアーロンが犯人であると分かる。物的証拠や証言の曖昧さから彼の怪しさを強調されていたのにも関わらず、アーロンを信じて弁護するマーティン。…

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ネタバレ一切なしで事前情報一切いれずに、まっさらな状態で観てほしい映画
エドワード・ノートン、これがデビュー作ってやばすぎん?演技力まじでどうなってんの??そりゃ主演差し置いて各賞総ナメにしちゃうわ…

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