真実の行方のネタバレレビュー・内容・結末

『真実の行方』に投稿されたネタバレ・内容・結末

オチがあまりに無理がありすぎてクソつまらない
土地の利権の話とか結局無くてもよかったじゃん

エドワード・ノートンの演技はさすが

2024 6/1

とにかくエドワード・ノートンの演技が凄すぎる。これが映画デビュー作ですか?難役なのに凄すぎるに尽きる。

中盤で二重人格が発覚してさらにどう決着着くのと思ったけど、結局ロイしかい…

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どんでん返しという情報を先に得てしまうとどうも感動が薄れてしまう、しかし古い映画でもあるし情報も全く入れずに見ることなどほぼ不可能なので難しいところだ。
法廷でのやり取りなどのテンポは好き。
最後は驚かされた。直ぐに多重人格なのは予想がついたが、うまい落とし方だった。

凄惨な事件。クセのある容疑者。
徐々に明らかになっていく事実や、発見される証拠品、被害者の裏の顔。糾弾される証言者。
元恋人の検事と敵対しながらも微妙に協力しながら真実を追ってく感じとかも良い。
も…

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ロイが首の心配した時、俺もベイルと同じように硬直しちゃった
狂人の開き直りほど怖いものはない
最初から演技でした〜映画って2度楽しめるからお得よね

やられたわァァァァァァ!!
騙されたァァァァァァ!!

これは凄い映画だわ!色々フリがあったと思うと、気づきたかったわ!笑
まぁあ、でも評価高い理由がわかる!人によっては胸糞に感じるかもしれないけど…

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大どんでん返し!!!!?!!
刑事さんとともに、自分も完全に最後まで騙された。
気の弱い青年から人格が変わるときの、迫真の演技。凄かった...
期待しすぎた!観たいと思ったら寝かせずに、できるだけ早く観るようにしましょうねと自分に言い聞かせたい
詐病はずるい!!

この作品はエドワード・ノートンの演技力が全てのカギと言っても良いほど。
大どんでん返しがあると聞いていたのに、読めなかった。全てはロイの手のひらの上だった。『最後でバレちゃった』って言うけど、自分か…

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