真実の行方のネタバレレビュー・内容・結末

『真実の行方』に投稿されたネタバレ・内容・結末

好きな展開であるどんでん返しがある映画ということで楽しみに鑑賞。しかしU-NEXTには見どころとして「この作品が出世作となったエドワードノートンの豹変演技はかなりのインパクト」という記述があり、あぁ…

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シカゴのカトリック教会で大司教が惨殺される。ミサの介添え役であり聖歌隊の19歳の青年、アーロンが容疑者として逮捕される。どんな悪人も無罪にする事が仕事だと豪語する腕弁護士マーティン・ヴェイルは、世間…

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最高〜〜〜みんな、いいからとりあえず見て!

どんでん返し、とか驚愕のラスト!とかいろんな謳い文句あるけど、結局はその映画がどれだけ記憶に残るかやと思う。

いまだにミスターブレイン(キムタクと綾瀬…

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リチャードギア
エドワードノートン
が大変カッコいい🐍💡
やはり古い映画だから、少し物足りなさはあるかなぁー
最後のオチはなかなかだったけど、まず二重人格とかがピンとこないから~サスペンス的にいまい…

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エドワード・ノートンの演技力に脱帽する映画。シリアスな展開が続き、小難しい場面も多かったが、法廷のシーンでの弁護士と検事の言葉の掛け合いは見応えがあった。ラストは胸糞を通り越して痛快。アーロンを演じ…

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どんでん返しを期待し過ぎてしまった…
エドワード・ノートンの演技見るだけでも価値ある映画でした。
アーロン、ロイ、真ロイの演技分けが痺れるぅ
・リチャード・ギアが若い!
・容疑者役の演技が凄い
・「あぁ、よくあるストーリーね」と思いきや
・真実とはなにか
・司法の腐敗

途中で分かってしまう、、
だってエドワード・ノートンには何回狂わされてきたか、、、

それでも面白い!!!!それがわかった上でも面白い!!!この時代の映像の質と、全体通して暗めな感じ、、私の大好物で…

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気持ちのいいバッドエンド。
赤ちゃんだと思ってたエドワードノートンの演技がエグ。

バドエンだけどモヤモヤと嫌な気分じゃなくて、やられたー!!!って気持ちだった。被害者がわりとやばい奴だったのも後味に影響したかも。アーロンを見てすぐ、演技じゃないかって疑えたのに、二重人格だってなっ…

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