・今や想像の付く多重人格展開ながら、やっぱり役者の見せ所である。実在の人物じゃなくエドワード・ノートンで、ノートンが役者になってくれて本当に良かった~と実感する。ささやくようなどもり、ロイにチェンジ…
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リピ無し
法廷サスペンス
大司教殺害事件の容疑者を担当することになった弁護士の話
容疑者の青年の演技が凄すぎて、色んな意味で騙される
2時間を超える作品だけど飽きずに最後まで観れたし、…
午後ローの年忘れロードショーから。
もうエドワードノートンの演技知ってるからオチがわかりすぎて微妙だったが、公開当時にみたら面白かっただろうな。
オザークへようこその奥さんが若い頃の映画見たかったか…