ガーーーン

真実の行方のガーーーンのネタバレレビュー・内容・結末

真実の行方(1996年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

衝撃の結末の作品という前情報知っての鑑賞だけど大失敗
そのせいで途中でアーロンの二重人格が虚偽って気付いちゃった😱
どんでん返しがあるということ自体がネタバレなんだと痛感した次第
ラストに至るまでの話運びが興味深いので展開読めたから減点ということはないけど
「正義とは?」という法廷映画のテーマに楔を打つなかなか重厚な逸品💮
ただベイルが何故アーロンの弁護に手を挙げたのかがイマイチ分からん
テレビのニュースではアーロンの優しい人柄は伝わらなかったし
禁煙なのにタバコ吸う女弁護士の非常識さというか面の皮の厚さにビックリ🚭
映画ばっかみてると聖職者=ショタコンのイメージついちゃう