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真実の行方のBOEING787のレビュー・感想・評価

真実の行方(1996年製作の映画)
4.2
エドワードノートンがリチャードギア食ってましたね、完全に。
そもそも裁判ものなので、当たり前ですが映画としてオモロいです。
そこに容疑者が2重人格というスパイスを加える事によって更にワクワクさせます。
そこにトドメのどんでん返しなので、26年前の作品ですがその後の教科書になるような作品でした。
しかし、ほんとエドワードノートンの為の映画でしたね(笑)
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