BOEING787

サバカン SABAKANのBOEING787のレビュー・感想・評価

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)
4.0
全てがちょうど良い映画でした。

尾野真千子のオカンといい竹原ピストルのオトンといいもう、ちょうど良いのよ、出過ぎなくて、そして自然で。
メインの子役2人も過度な演出も無くちょうど良い。
映画初主演にしては完璧じゃないですか、あの2人。
引っ越しん時泣いたわぁ。
んで、松田聖子や中森明菜では無く、斉藤由貴ってとこがこれまたちょうど良い。
同期の南野陽子では少し弱いかと。
ただ、キン消しでキン骨マン出てきた時には笑ってもーた。
アシュラマンとか、そこはちょうど良いの出さないのかと(笑)
BOEING787

BOEING787