TEN

真実の行方のTENのレビュー・感想・評価

真実の行方(1996年製作の映画)
4.0
クリップしながら、なかなか観れていなかった作品

大司教が全身を刺されて殺され、青年が逮捕される
事件を担当する弁護士マーティンは、青年の無実を証明しようとする
法廷での駆け引き、相手を巻き込んで有利に導く

隠された事実が明らかになってくる
裁判の成り行きを素直に見守っていたら、ラスト
そういうことかーと、やられた感いっぱいになった
TEN

TEN