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真実の行方のmtmtのレビュー・感想・評価

真実の行方(1996年製作の映画)
3.7
リチャード・ギア演じる主人公はシカゴの法廷弁護士。同地のカトリック大司教惨殺の容疑者としてエドワード・ノートン演じる19歳の青年が逮捕される。主人公は彼の弁護を無償で引き受ける。そして誰もが青年を犯人と疑わないなか、真犯人は別にいると考え始める…。王道な法廷劇。本作が映画デビューとなるノートンの異常な気持ち悪さが絶品。
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