Morio

真実の行方のMorioのレビュー・感想・評価

真実の行方(1996年製作の映画)
3.5
当時は革命的な作品だったろうけど
これとユージュアルサスペクツはまじで過大評価
面白くないわけじゃないがあしからず

ノートンの演技ありきの作品

女検事みたいなニコチン中毒者無理すぎる
自制心無さすぎだろ
一部の↑が喫煙者の肩身を狭くしてると思う
ルール守れない検事草
Morio

Morio