音響が本能に訴えかけてきて、主人公の歴史を追体験してるかのような臨場感を味わえる
過去見た映画の中でダントツで見たことある役者がいっぱい出てる。出すぎている。
出すぎてデインデハーン出たあたりで笑ってしまった
キャストだけでいくらかかってんだろ
登場人物多いけど有名人ばっかだから、このキャラ誰だっけ?状態にならなかった
ノーラン特有のカット多め、話し長め、説明短めのちゃんと見ないと置いてかれる感じは映画開始早々どっと疲れるおかげで集中できて没入できるわけだが
字幕だったので本当頭痛くなった
戦争を終わらせるために作られた兵器が、トニー・スタークの、一度使えば勝敗が決する武器 ってセリフを思い出した。ロバートでてたから
キリアンはサイコパスっぽい役がおおいイメージで、あの見透かすような瞳が結構怖い印象だったけど、こんなにも感情表せるんだね
ノーランがやたら起用するわけだ