Nao

真実の行方のNaoのレビュー・感想・評価

真実の行方(1996年製作の映画)
3.5
大司教殺害事件の容疑者を弁護する。まぁ展開は読めたけど2回目で伏線を見つけるのも良い。司法判断と臨床判断の葛藤。GBMIとNGRIのインサニティ問題。マクノートンルール。ヒンクリー事件。
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