わや

真実の行方のわやのネタバレレビュー・内容・結末

真実の行方(1996年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

ここんとこ最後に騙される系統の話見すぎてなんとなく予想してしまった。

やっぱり前情報はないほうがいい。


それでもやりとりの軽快さとか、その撮りかたとか、かなり見てて惹きつけられるところがあった。


リチャードギアかっこいい。
ノートンの演技は言わずもがな。
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