ゆっきー

倒れるまでのゆっきーのレビュー・感想・評価

倒れるまで(1937年製作の映画)
3.0
エド爺(エドワード・G・ロビンソンのこと)が相変わらず非モテキャラで、しかも今回はそう悪人でもない上、大切にしてる妹と彼女、両方持ってかれたうえに、いつも通りラストで死ぬので可哀想〜。

しかも妹役(少女、20歳くらい)と歳離れすぎでしょ笑

それはそーと、リングの中と外での切り返しのショットは上がる。
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