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疑惑の影のRのネタバレレビュー・内容・結末

疑惑の影(1942年製作の映画)
3.7

このレビューはネタバレを含みます

冒頭の小津安二郎みが凄すぎてびっくりした、死んでしまうかと思った「欲のないふりしていい子ぶってるだけよ、最後は自分がいっぱいもらう魂胆だわ」「夜だって安心して呑気な夢を見ていられる、僕が悪魔だって?そんな者は君のまやかしさ、空想を描くだけで世の中のことなど分かってない、この薄汚れた世の中を…表面の皮を剥がせば豚だらけだ、そんな最低の世の中に天罰が下っても当然だ」
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