しっとりしたヒッチコック作品で良かった。
演技の振り付けやカメラワーク、台詞回しなど突っ込みたいところはあるが、それ以上にMerry Widow Waltzというキーワードが図書館のシーンに向けて…
途中までの全く何が起こるか分からないけど、叔父の再来という心躍る非日常の訪れがだんだん恐怖を帯びていくのは面白かったけど、警察がメインになっていくあたりからありきたりな刑事ものに見えてしまって少し残…
>>続きを読むアルフレッド・ヒッチコックが自作のなかでも愛着を抱いていたと語るだけあり、本作は派手なサスペンスよりも、日常へ静かに忍び寄る恐怖を巧みに描いた傑作だ。平穏な田舎町に現れた叔父チャーリーは、当初は魅力…
>>続きを読む「第三の男」のジョセフ・コットン繋がりで観たが遥かにこちらの方が映画的には面白かった!終盤はハラハラドキドキ💓したし・・でもやっぱり “古さ”を感じるところもあった。この男がイニシャルの付いた指輪を…
>>続きを読むずっと不穏。
昔の作品だしシンプルに観ればいいのに、どうしても「と見せかけてこいつが?」とか「このシーンはのちの伏線?」って考えすぎてしまい結局はそのどれでもなくて少しやきもきした笑。
みんなキャラ…
怪しさ満点の叔父チャーリーがヌルッと姉一家に入っていき、段々と悪どさに気づき始める娘のチャーリーという図式が面白かったが、映画の進む方向が決まってからはキャラの役割が固定されたままで裏切りもなく退屈…
>>続きを読むヒッチコック自身が「自分のベスト」と語ったこともある作品で、平和な田舎町の日常に潜む悪、そして「叔父と姪」という名前も価値観も分身?のような関係性が大きな設定がテーマ。
叔父と姪、というのは本来な…