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夜の河のRのレビュー・感想・評価

夜の河(1956年製作の映画)
4.0
きゃ〜おもろすぎて痺れる😭「きよさん…ぼくが憎い?」(このときの上原謙の顔を見せないのが憎くてすき)のあとの山本富士子の艶やかな顔よ…富士子のあんな顔を見せられたら私はたまりません(誰なん?)川崎敬三が若くてほっそりしていて(学生役)ビックリしたんだけど…そうかこれは初期の方の作品だったんだね。「僕をこれ以上悲しませないでください」「あんたみたいな子供からなにもいわれとうない」音楽がずっとおどろおどろしい…!
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