クローネンバーグがボディーバーグしてるいかにもクローネンバーグな作品をほとんど鑑賞できてないため、少しずつ鑑賞していくことを決意したのも束の間、心折れかけてます😭
ごっつ訳わかりまへん
何をいうとるんですこの映画は
こっちの脳を弄り倒してくるかのようなトリッピー映像の洪水に、なるほどこれがクローネンがバーグする所以なのねと混乱の中一筋の納得があったことも確か
特殊メイクに関しては、我大好物なり
リックベイカーによるアナログ故の瑞々しいゴア描写は必見
あの手この手で不快な気持ちにさせようとしてくるボディホラー
俺にはあんまりピンとは来なかったけど、後続に多大な影響を与えることも確かだし、確かに点数云々を差し置いた魅力があることは確かでした