再鑑賞(だがそれさえも過去鑑賞)
言わずと知れたクローネンバンーグ初期のカルト映画。
メディア(映像)が人間の肉体と精神を侵食し、変異させていくという…まるで情報過多の現代におけるメディア中毒や…
「ビデオを観たい。何本ある?」
グロテスクで独創性に富んでいる。
悪趣味で奇っ怪な悪夢的な世界観。
ビデオ映像の影響で自分がどんどん自分ではないものに変形していってしまう。どこまでが現実でどこか…
4K版ではなくこちらを鑑賞。
このジャケ超格好いい。
造形と美術がとにかく凄まじい。美しいしむちゃくちゃグロい。お腹の中に手を入れるシーンなんて気持ち悪すぎてドラえもんもびっくりです。
人間が破壊さ…
クローネンバーグらしいボディホラー描写がめっちゃ好みで観ていて楽しかった。
生きているようなVHSやブラウン管も素晴らしかった。
ゾッとさせられた。
ストーリーが難解というよりストーリー性が希薄で…
これはかなり面白い。バイオレンスが見事な造形と美術の凄さはもちろんのこと、今敏監督的に虚構と現実が乱れる感じや最終的に『serial experiments lain』や『回路』的な趣になるのが好…
>>続きを読む好き嫌いはともかくとして、すごい映画だ。現実とフィクションの境界が…みたいなことは言うが、ここまでフィジカルなのはなかなかない。テレビが脈打ったり、顔を埋めたり、ブラウン管じゃないと出てこない発想。…
>>続きを読むこれは流石に名作といわれてるだけのことはあった。グロ造形物がただ絵的にグロいだけじゃなくて、人間の内面の汚いところを実体化してるからこそこんなにグロいんだという説得力があって素晴らしい。
今敏とかの…
「テレビの画面は心の目の網膜」
デヴィッド・クローネンバーグ監督の哲学的で政治的なSFホラー
放送局CIVIC TVの社長マックスは過激な映像を求めていた
ある日、ストーリー性のない拷問と殺人…