ヴィデオドロームの作品情報・感想・評価・動画配信

『ヴィデオドローム』に投稿された感想・評価

dionemish

dionemishの感想・評価

3.3
ひたすらぶっ飛んでる
クローネンバーグのグロテスクなエフェクトが楽しめる
Uえい

Uえいの感想・評価

3.0
唯一無二のグロテスクなビジュアルと難解なストーリーで混乱しつつも面白かった。

あらすじは、主人公のマックスが、拷問などを流す謎の番組ビデオドロームを発見する。マックスはビデオドロームの制作会社を探すが、次第に幻覚と現実の区別がつかなくなっていき。。

手が銃と一体化する所とか遊戯王のバンデットキースだったし、ビデオカセットを体に挿入するのはジョジョ6部のホワイトスネイクだった。この映画の影響は計り知れない。。
少し前に見た『セルビアンフィルム』とも似ているかなと思ったけど、話が進むにつれ全く違ってきた。
アマプラ等では目移りしちゃうから、たまには自分のDVD棚からひっさびさの「ビデオドローム」何年ぶりだろう?冒頭から好き!憧れのケーブルテレビ文化のノスタルジー、マックスのキャラクターもJWにピッタリ!でもこんなグロいっけ笑
そしてあらすじ以外の理解は難しく、自分で折り合いを着けていくしかない…

それにしても一見バカみたいなシーンをこんな生々しく恐ろしくカッコよく撮るなんて監督はイカれてるとしか思えない笑
新作「The Shrouds」もだいぶヤバそうですね楽しみです♪

“ビデオテープに魅せられた男の謎ー”

“ビデオドロームの虜となったマックスは幻想に誘われるままに、自害の道へ引き込まれるのだった…”

ケース裏の説明文が全てかな、最高。

このレビューはネタバレを含みます

際どい番組をメインに扱うTV局の社長が見つけたヴィデオドロームの世界。徐々に現実が侵食され、精神が崩壊していく。

謎のビデオがきっかけで、死に至るという構造は『リング』と同じ。『リング』は生前の恨み辛みの塊としてのビデオだが、『ヴィデオドローム』は社会がコンテンツに求める過激性への皮肉が見てとれる。
内容は難解でちんぷんかんぷんだけども、何故か言いたいことはわかる気もする謎な映画。

映像で洗脳、そして現実と幻覚の区別がつかなくなる感じは40年前の作品だけど現代にも言えることがある。

幻覚を分析する装置はもうVRの見た目してる。

腹がビデオデッキになったり腕がジャガーンになったり相変わらずクローネンバーグのグロは気持ち悪い。
そしてブラウン管を鞭打ちする謎シーン。
shuichi

shuichiの感想・評価

3.0
日本のAVや拷問の映像がいきなり出てきて、普通ではない映画の雰囲気に惹き込まれたし、腹が割れたり手が銃と同化したりする気持ち悪い造形も良かったんだけど話の内容が意味分からなさすぎた。
正直クローネンバーグ作品はわかりやすく面白いわけではないが、何かと見てしまう

クローネンバーグらしいエログロに塗れた世界観はやはりスタイリッシュで映像として面白い
特に手と拳銃が融合したような演出はかっこよすぎる

話自体は難解だったが狂気的でどこか熱中してしまう
そらじ

そらじの感想・評価

4.1
無機物との融合によるエロティシズムと悪趣味なゴアがクローネンバーグ節全開で最高。現実と幻覚が融合していくプロットが今作を難解にしていくが、 画面の奥の不気味さを助長しているのでそれはそれで今作の雰囲気作りに貢献しているように思った。テレビとのSMプレイが観れる映画は今作だけでは?
kkkyy

kkkyyの感想・評価

3.4
大学の講義のため試聴。
アイディアも斬新なわけではない。が、完全な理解まで、ただ見ているだけでは辿り着けない。
毒をもって毒を制す
この気持ち悪さ、耐え難いのにもっと観たい。

何層にも重なってるヴィデオドロームの世界。クローネンバーグは深夜に観ようこれからは。
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