リプトン1519

ウォール街のリプトン1519のレビュー・感想・評価

ウォール街(1987年製作の映画)
2.0
脚本的には起承転結が綺麗に成立していて見やすい。
内容は、初手からいきなりインサイダー取引してる無知な若造がおじさんに利用されてるだけ。
他の感想で証券会社の現実・・・みたいなこと書かれてるの見て恥ずかしくなりました。
日本でも取引は常に監視されているの知らないのかね。
そういう意味では世間知らずには楽しめるのかもしれません。
株に関わるひとたちは何も生み出しません。そしてこの映画を見たところで何も生まれません。
リプトン1519

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