ドキュメンタリー映画の日本公開が控えるオードリーに惹かれて観てみるもあまりときめかず。おそらく自分が興味惹かれたポイントとは違う部分にフォーカスが当てられているのだと思った。
出てくる人たちが、なんというか失礼ながら自分には下品にしか映らず😅🙇♂️。
「ティファニーで朝食を」かつ映画の主演がオードリーだった意義は、ティファニーにとっては大きいのだなあと改めて思った。疎い自分ですら知っている高級ジュエリー店なわけで😆。カポーティはモンロー推しだったのね😊。
清水の舞台から飛び降りて1回だけ記念に買ったなあ💸。入店にビビりまくった。あのときのお姉さん優しかったなあ😄。
自分よりさらに疎い奥さんでさえ確かにあの箱だけでまずテンション上がってたわ🎁🟩。
小さい女の子2人がホリーの人形を持って、キーワード連呼するあたりは笑ってしまった🤣😂。
ま、観て良かったかな😅。