近藤真弥

嘆きの天使の近藤真弥のレビュー・感想・評価

嘆きの天使(1930年製作の映画)
3.5
仕事のために何度目かの鑑賞その2。正直、時の流れに耐える作品ではない。ただ、マレーネ・ディートリッヒの退廃的で妖しい美しさを堪能するには最高の映画。特に、マレーネの脚を見てほしい。
近藤真弥

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