KeitaKuromiya

あの空をおぼえてるのKeitaKuromiyaのレビュー・感想・評価

あの空をおぼえてる(2008年製作の映画)
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過去と現在を少しずつ見れることで、期待感(悲しい意味での)や不安を抱きながら楽しめた。

娘が死んでから、娘の名前を口にすることが出来なくなった、ってどれほどのことか。竹野内さんしびれました

小日向さんのシーンは短いながらも2つとも好きだなぁ、、
あのカラッとした、わざとドライな感じ。からのすごい暖かくて、包み込む優しさ。木の家での2人の距離感がグッと縮まるとこ凄い好き

家族の崩壊と再生の中、さらにえいじの中で誤解という一本の柱がグッと通っていた設定が良かった

天真爛漫なえりなちゃん、大好きです
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