ええやんええやん!と、心の中のザコシが...
わーーーん、でも!!!!
でも、これに憧れないのは、私がもう少女性を失ってしまったから?分別を無理やりつけて大人のクソつまんない女になっちゃったから?食べ物を粗末に扱うのだけはなんかどんな映画でもちょっとしんどい
まあシュヴァンクマイエルを産んだ国だから、食べ物や食べることに絡むアグレッシブな表現をもたらすものがあったのかもな、社会主義とか?うーーーん、この食べ物に関する考察は深めていきたい チェコヌーベルバーグが全部そういうわけではないだろうし
でもファッションはさすが!そして画がなによりも良い!