レザーフェイス

8月のクリスマスのレザーフェイスのネタバレレビュー・内容・結末

8月のクリスマス(2005年製作の映画)
3.6

このレビューはネタバレを含みます

最後の写真のモンタージュが残酷。
夏、帰省映画。
山崎まさよしが、職業写真家としてのキャラクターが完璧な気がする。
自らの死もほとんど抵抗なく、ひたすら受け入れていく。
目の前のものを写していく。ひたすら切なさとやるせなさが生まれる。