もるもる学園

荒野の決闘のもるもる学園のレビュー・感想・評価

荒野の決闘(1946年製作の映画)
5.0
2回目。ガンアクションより映画全体を通底するリズムが心地よい


投げること。

1回目。
疲労したまま、映画を観たことにより、後半は寝てしまった。だが、この作品全体を通底する静けさとダンスと歌の幸福の対比が素晴らしい。