タラコフスキー

荒野の決闘のタラコフスキーのレビュー・感想・評価

荒野の決闘(1946年製作の映画)
4.5
手術の直前のリンダ・ダーネルのウィンクと術後の両目を閉じるショット、そしてヴィクター・マチュアのウィンクが今生の別れとなってしまうその乾ききったあっけなさが途方もなく美しい。
タラコフスキー

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