ゴン

34丁目の奇跡のゴンのレビュー・感想・評価

34丁目の奇跡(1994年製作の映画)
-
英語の授業で、4週に分けて鑑賞。いや2週くらいで観れたじゃん…と思うけど文句を言う気にならないくらいいい映画でした。
クリスマスに、なんでこんなに気分が高揚するのかが改めて分かる感じ。こういう感情に理屈をつけるのはバカバカしくて、信じる気持ちだけでいいんだよっていう。宗教の存在意義そのものみたいなものにも触れるのかな?楽しい。
ひねくれ少女スーザンちゃんがそれはそれはキュートだった
ゴン

ゴン