コースケ

魚と寝る女のコースケのレビュー・感想・評価

魚と寝る女(2000年製作の映画)
3.9
世間からはぐれたものが流れ着く「島」の上で、孤独を埋め合わせるように性に溺れていく男を主人公としてる映画。相手の娼婦が本能でしか、その孤独感を感じることができないという設定が何よりもえげつないと思った。韓国映画が、こんなにも冷えたていると思わなかったから色々観ていこうと
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