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「魚と寝る女」に投稿された感想・評価

ykp

ykpの感想・評価

2.7
んーなんて言っていいかわからない
けど、一言でいうなら…生理中みたいな映画
健一

健一の感想・評価

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2001年8月末に 今は無きテアトル池袋にて鑑賞。
恐らくキム・キドク日本劇場初公開作品。
当然私の初キム・キドク監督 初鑑賞作品。

この年の6月に観たアンジェリーナ・ジョリー主演の「ポアゾン」に続く自身2度目のR指定作品を劇場で観た作品です。わくわく。
(当時はまだ若かったので勘弁してやって下さいね)。

桟橋の釣り場で管理人をしながら釣りをしている オッチャン に「私も釣って💗」とばかりに言いよる娼婦の話。そこに自殺したがっている男が桟橋に現れて・・・

とにかく 痛い!

キム・キドクの作品が 痛い と言われるようになった原点なので もうハンパない。
失神するかと思った。 実際韓国では失神者が続出して上映中止になったところもあるみたいです。

そんじょそこらのホラー映画より痛いです。
恐らくDVD化もされていないのではないか? 危険過ぎて。

いろんな意味で 幻の作品です。

再度観たいとは思いませんけどね。
2020年鑑賞No.88
なにこれ?全く頭の理解が追いついてないんだけど映る全てのものが美しい。悪い男でもあった破壊性、情熱、狂気、病気的な展開。まだ数本しか観れてないけどギドクの愛情表現は一貫して共通している部分が存在している。さらにそれに新しいアイデアが加わって非常に興味深い。ギドク学とでも勝手に名付けておこう。
Lily

Lilyの感想・評価

4.1
1/fのゆらぎの中で映像美を愉しむ為だけに観る価値も有るし、湖と小屋と舟と釣針の愛の四重奏も変化球に富んでいて、狭空間なだけにダイナミックでインパクトが大きかった。

このレビューはネタバレを含みます

メモ

衝撃的な作品
ちょっと展開的に、むりやりすぎじゃないかと思うところちらほらあるのと、
グロい。
喉に針入れるとか、性器に入れるとか…えぐいんだけど、それよりも、その状態で釣り道具で引き寄せようとするところが信じられない…
特に性器のときは、川に飛び込んでひきあげないのか、、、という衝撃。
発想が、、、
キム・ギドク作品の中で初めて見た作品だっただけに震える
性癖がちょっと耐えられない感…
が、ある種の人たちにはかなり響くんだろう。
どちらにせよものすごい組み合わせのストーリー
台詞のものすごい少ない中で芝居と映像だけでここまで見せるのはすごいと思う。

女優が良かった。
染み付いた攻撃的な目が印象的で、好きな人への目との違いが分かりやすかった。

最後のアンダーだけ藻で隠してるのはあからさますぎて、ちょっとなぁ、
他にやりようなかったのかなぁ
監督も苦渋の決断だったのでしょう

とりあえず寝る前に見る映画ではないことは確か
好きではないけど凄い作品だとは思う。
Martha

Marthaの感想・評価

4.2
抱きしめてほしいんだなぁ。ギュッーって。でも、誰にもさわってほしくないんだなぁ。だから、漂ってるしかないの。
お雛

お雛の感想・評価

4.1
過去
キム・ギドク作品は中毒性ある。
変な話なのにすごい引き込まれるんだ〜
Monica

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4.0
キム・ギドクが好きな人は好き。ダメな人はとことんダメだと思います。
ROY

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5.0
初キム・ギドク、VHSで観賞
原題は日本語で『島』

激しい雨の中、外でお酒を交わし、男が女を襲おうとするが、女に湖に落とされる一連の流れが遠目から見ると滑稽だが、美しくて個人的に好きなシーンの一つだ。

何度か出てくる、小舟が霧のかかっている湖の上を走るシーンで、微かに溝口健二の『雨月物語』を思い出した。

釣り針を喉 or 女性器に入れ、引っ張る


ソ・ジョンは最後の叫び声しか発さない

人間は、針に引っ掛かる魚、水槽の中の魚、檻の中の鳥と大差ない。

家ごとお引っ越し

と思ったら、男が水面に浮かぶ茂みに入っていき、それが女の陰毛になり、小舟の中に裸の女が溺れていることがわかる。タルコフスキーの『ソラリス』みたいなエンディング。
2019 10.15 観賞
キム・ギドクの映画は毒があるけと
その毒が病みつきになる。
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