【死にたい病の拡散】
どこにも行き場のないカップルが地獄巡りをする韓国のアート系ラブストーリーで、神代辰巳やマルコ・フェレーリ作品などを想起させる悪趣味性+叙情味の活きた物語。
どこかグロテスク…
アホな感想のみ...
美しい映像にのせた昭和の再現フィルムの趣き。エロ度は低め。
あそこにぶっ刺して釣られるとか、これはコント?
あそこに藻が乗っかってるのも笑う。
鯉?を叩く様は、さながらなめろう…
いたーい‼︎ イヌ!可哀想‼︎
魚でもイヌでも鳥でも、可哀想で嫌だった。どーしても動物の扱いが酷い映画はそこだけが印象に残ってしまって、私にはしんどかった。
男も女も、えっ?そんな理由で⁉︎ってとこ…
『弓』『春夏秋冬そした春』もそうだがキム・ギドクは水の上が好きすぎる。彼の作品の中でも特に何してんだ?感が強い映画。男が釣り上げられた後、割り箸?を咥えたまま行為したシーンはさすがに笑った。女が男に…
>>続きを読むじゃあ船いらないじゃん!なシーンが何度もあったり、声で男を呼び戻したりで、この女は人魚の成れの果てではないかと勘ぐった。もう水中で暮らせよ。
船外機で片腕をブルブル震わせながら、男をじっと睨みつけ…
キム・ギドク
「受け取り人不明」は泣いた
けど「悪い男」ワタシにはなぜかLoveコメみたいで、、🤣
こちらも、ややそちらよりのような😅
カントクやることが奇抜すぎて、、
絶望的Love、地獄愛的…
なんともキム・ギドクらしい話。悪行の数々が知られてからは、韓国国内でもタブー視される彼自身への評価はともかくとして、面白い作品であることに間違いない。独特の露悪主義と暴力、人間性の描写。この人にしか…
>>続きを読むかつて物議を醸したキム・ギドク作品
見た事のない情景、池の上、フローティングハウス
冒頭から若干傾いているショットと幽玄な池の風景とロングショットの絵力に引き込まれた。ユニークな舞台設定
原題はi…