フリーザ

冬の光のフリーザのレビュー・感想・評価

冬の光(1962年製作の映画)
4.0
好きな監督の1人にベルイマンの名前を挙げてはいるが、これを書いてる現在まだ8作しか作品を観ていなく、いや本数云々以前にベルイマンについて何を語れるか何を分かっているのかというと全く自信がなく、今作についても4.0点という点数にさして意味はなく「良く分からなかったけど良かったし好き」という小学生みたいな感想しか出てこないのが情けない次第。


窓から差し込む”冬の光”に牧師が包み込まれまるで光と一体化するようなシーンは特に印象深かった。
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