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骨までしゃぶるの靉靆のレビュー・感想・評価

骨までしゃぶる(1966年製作の映画)
4.0
ずっとずっと気になっていた作品。やっと観れて嬉しいです。

90分弱なのに見応え十分。娼婦であっても人間臭く生き生きと過ごすお絹に元気を貰える。辛いながらも、おねえさんたちの優しさがせめてもの救いです。

お絹みたいにさっぱりポジティブに生きるのって難しいけど、やっぱり楽しそうだよなと憧れてしまう。。

甚五郎さんとのお布団シーンめちゃめちゃ良かった、、、、、、、、、
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