あかり

イリュージョニストのあかりのレビュー・感想・評価

イリュージョニスト(2010年製作の映画)
3.8
「失うことと手放すこと」が描かれる美しい作品だった

セリフも少なく、余白が多くて、イギリスの景色の美しい描写とともにぼんやりと自分のことを考えることができた
あかり

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