心太

屋根の上のバイオリン弾きの心太のレビュー・感想・評価

屋根の上のバイオリン弾き(1971年製作の映画)
4.2
前半は明るいのだが、後半にかけて画が暗くなっていく。映像は凝っており、舞台がウクライナであるはずが、撮影はザグレブってのが笑える。
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