感想👇
1976年制作
史上最大の油田を掘る目的で 人が 入ったことのない島へ...
途中で拾った美女(ドワン)も連れて🚢Go👉
悪者らの匂いがプンプ🦹🦹
霧が晴れたら島が見えた🏝️
その島には『コング』を守り神と贖う島民がいる。
ここからは 石油が取れなくなったので 代わりにコングを捕まえてNYでひと稼ぎしようかと...。
コングは 自分も檻に入れられていたが ドワンが鎖に繋がれているのを いじめられていると思い 『怒って』💢💢💢 大暴れ
『ガゥオー、ガゥオー』
そしてその後は💦
最後 コングの👀と鼓動が止まる音 コングが可哀想だった😢
この作品の 少し残念なとこは、島の人が踊る部分とかがやたら長くて飽きてくる。
海の漂流してきたドワンの衣装が妙に エロすぎてその場に合わない
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本当の感想
人間は欲にまみれて儲けることばっかり
話は特に新しいことはなく、新鮮さには欠けるけど、ほぼお決まりだと思うので仕方ないのでしょうね!
🔴キングコングの顔の作り、特に目の動きが精巧で、今から50年も前に作ったとは思えないくらい。
⚫︎船の映像もすごく綺麗
雄大な海の映像はグレーがかった青で..。
海も、船も 鮮明で綺麗な映像❗️
これ本当にジャケが👎
もっと昔の作品みたいに見える💦